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創世記 32:11 - Japanese: 聖書 口語訳

11 どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。

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Colloquial Japanese (1955)

11 どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。

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リビングバイブル

11 神様、どうかお助けください。兄はどんな手荒なことをするかわかりません。私たち一家を皆殺しにするかもしれないのです。考えただけでもぞっとします。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

11 わたしは、あなたが僕に示してくださったすべての慈しみとまことを受けるに足りない者です。かつてわたしは、一本の杖を頼りにこのヨルダン川を渡りましたが、今は二組の陣営を持つまでになりました。

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聖書 口語訳

11 どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。

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創世記 32:11
21 相互参照  

言った、「主人アブラハムの神、主はほむべきかな。主はわたしの主人にいつくしみと、まこととを惜しまれなかった。そして主は旅にあるわたしを主人の兄弟の家に導かれた」。


こうしてエサウは父がヤコブに与えた祝福のゆえにヤコブを憎んだ。エサウは心の内で言った、「父の喪の日も遠くはないであろう。その時、弟ヤコブを殺そう」。


しかしリベカは長子エサウのこの言葉を人づてに聞いたので、人をやり、弟ヤコブを呼んで言った、「兄エサウはあなたを殺そうと考えて、みずから慰めています。


ヤコブはセイルの地、エドムの野に住む兄エサウのもとに、さきだって使者をつかわした。


そこでヤコブは大いに恐れ、苦しみ、共にいる民および羊、牛、らくだを二つの組に分けて、


するとエサウは走ってきて迎え、彼を抱き、そのくびをかかえて口づけし、共に泣いた。


その時ダビデ王は、はいって主の前に座して言った、「主なる神よ、わたしがだれ、わたしの家が何であるので、あなたはこれまでわたしを導かれたのですか。


わたしを人のしえたげからあがなってください。 そうすればわたしは、あなたのさとしを守ります。


どうか、わが叫びにみこころをとめてください。 わたしは、はなはだしく低くされています。 わたしを責める者から助け出してください。 彼らはわたしにまさって強いのです。


神よ、わたしをお守りください。 わたしはあなたに寄り頼みます。


わたしの魂を守り、わたしをお助けください。 わたしをはずかしめないでください。 わたしはあなたに寄り頼んでいます。


あなたの耳をわたしに傾けて、 すみやかにわたしをお救いください。 わたしのためにのがれの岩となり、 わたしを救う堅固な城となってください。


神よ、わたしをさばき、 神を恐れない民にむかって、 わたしの訴えをあげつらい、 たばかりをなすよこしまな人から わたしを助け出してください。


助けあう兄弟は堅固な城のようだ、 しかし争いは、やぐらの貫の木のようだ。


もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。


それゆえ、あなたがたの民の中に いくさの騒ぎが起り、 シャルマンが戦いの日に ベテ・アルベルを打ち破ったように、 あなたがたの城はことごとく打ち破られる。 母らはその子らと共に打ち砕かれた。


わたしたちを試みに会わせないで、 悪しき者からお救いください。


もしあなたが道で、木の上、または地面に鳥の巣のあるのを見つけ、その中に雛または卵があって、母鳥がその雛または卵を抱いているならば、母鳥を雛と一緒に取ってはならない。


民は主に呼ばわって言った、『われわれは主を捨て、バアルとアシタロテに仕えて、罪を犯しました。今、われわれを敵の手から救い出してください。われわれはあなたに仕えます』。


どうぞ主がさばきびととなって、わたしとあなたの間をさばき、かつ見て、わたしの訴えを聞き、わたしをあなたの手から救い出してくださるように」。


私たちに従ってください:

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